ハッサクさん、読みました! マジでびっくりしました! ものすごくよくなっていると思います。

おっしゃるとおり、古いお家とお父さんの描写が素晴らしい!

「築40年と古い我が家は、廊下を歩けば床がきしむ音がする。たてつけが悪くなっているのかドアは部屋によってはとても固く、力をこめて開け閉めしなくてはならないものもある」

「父親は隣のリビングで、深夜までテレビを見ながらお酒を呑むことが多かった。早く寝るように促されたことはなかったが、雰囲気で勉強していないことが分かるらしい」

最初の原稿は、ハッサクさんの心の中はよくわかりましたが、どんな場所にいるのか、どんな家族と暮らしているのかまでは見えませんでした。

この完成版にはそれがしっかりと描かれていますね!

その効果として、主役の鉛筆がまったく別の印象をもったと思います。古い家の木材と鉛筆の木がシンクロしています。

ハッサクさんは「邪魔されず」と書いていますが、その家族の温かさもやっぱり鉛筆と重なります。

ハッサクさんがシャーペンよりも鉛筆が好きな理由も、単に書き心地だけでないことがよーくわかりました!

改行を変えて、文章の見た目もよくなりましたね。

そして写真に添えられた最後の一行、

「肌触りの良い木目にプリントされた動物のイラストも可愛いのだ」

私はここが大好きです。大切に、たいせつに書いてきた文章に添えた、ご褒美のような言葉という感じがします。

この教室で、ハッサクさんの作品に出会えたことに感謝します。ありがとうございます!

akayasu3939
a_kayasu

F太コメント

ハッサクさんはマンガを描かれるとのことですが、この文章もとてもすばらしく、はめこまれている鉛筆の写真にも歴史を感じ、時系列に並ぶ「鉛筆と創作と家族とハッサクさんの物語」にぐいぐいとひきこまれていきました。

この鉛筆があったおかげで、僕はハッサクさんの文章に出会うことができました。なんとなく、この鉛筆が僕をハッサクさんと出会わせてくれたような感じがしました。

だから僕はいま、ハッサクさんの鉛筆にこの文章を書かされているような気がしています。


僕自身が幼い頃にただただ楽しんでいたことはテレビゲームでした。でもそれは誰かが僕らを「楽しませる」ためにつくってくれたおもちゃで、僕はただそれを消費しているだけだったように思います。

僕自身がなにかを創り出すことを楽しんでいるいちばん古い記憶を探ってみました。中学生の頃、インターネット上の掲示板で見知らぬ人と文章で交流することに夢中になりました。その後、自分でもホームページをつくりました。そのモチベーションの源泉は「アクセス数がほしい」でした。そのためにパソコンの本を買って読み込んで「便利なショートカットキーまとめ」みたいな記事をせっせとつくっていました。当時からすでに僕は承認欲求のとりこで、「誰かにとって有用な情報を提供することでアクセス数=他者からの評価を得る」ことを目的に文章を書いてきたような気がします。

だからこそなのかもしれませんが、純粋に自分のなかから溢れてくるものをかき留めるように創作し続ける人は、僕にとってずっと憧れの対象でした。

ハッサクさんの文章からは、当時のハッサクさんが夢中でマンガを描いていたことが伝わってきます。身体と腕で隠しながらコソコソとなにかを描くあの感じを、ありありと思い出させられました。

ハッサクさんの、時系列のひとまとまりごとに区切られた文章を読み進めながら、なんとなく僕は自分にとってのTwitterを思い起こしていました。僕の思考はいつも断片的で、物語性もなければテーマもありません。でもこのバラバラな感じがむしろ、Twitterにはちょうどいいサイズ感でした。

でもいまの僕の思考はどうやらTwitterでは入れ物が小さすぎるみたいで、noteに書くのがちょうどいいみたいです。

僕はなんとなく、ハッサクさんの文章のまとまりかたやテンポから、畏れながら似たような「思考の断片さ」に共感を憶えたのです。

鉛筆から思い起こされてくる、断片的ながらもとてもクリアで、感情が付着した思い出の数々が集まってきてストーリを創り上げる感じ。ここにハッサクさんの創作の魅力があるように思いました。

多分、ハッサクさん自身も全体像がみえていないような、それでもきっとハッサクさんしか描けない世界のほんのカケラでいいから、少しずつみせてほしいと読者の僕は思いました。じつはハッサクさんにとっては読者も、鉛筆のようにハッサクさんをどこかに連れていくための存在なのかもしれません。

このお話が「2つ上のお姉さんに向けて」書かれたものだというのも素敵です。姉に、私が何をかいていたのかをついに打ち明かす。そんなシーンを目撃しているのだろうか、と感じて少しドキドキしながら読みました。

藤村:それはあるよね。我々4人もそうだけど、『ゆるキャン△』のなでしこやリン、野クルの間にも信頼関係があるんだと思う。

もちろん「仲良し」というのを、自分たちで必要以上に自覚していないというのもポイントだろうな。

なにも「私たち仲良しだよね!」と大声で言っているわけではない。ほら、そういうのって、見る方もなんとなく気が引けるじゃない…?

みんなでワイワイやるのも楽しいけど、それが唯一の価値じゃない。ひとりで行くキャンプも楽しさも認めている。

そういう「違い」を尊重し、認めているところに価値があるんだと思うんだよね。

ほら、ソロキャンが好きな子って、まさにミスターじゃない?旅をしていても、あの人どんどんひとりで歩いていっちゃうし。



『ゆるキャン△』の5人も、なにも傑物のような能力の高い人たちが集まっているわけではない。そういう気安さもあるんだろうな。

彼女たちの日常を見ていると、なんだか時間的にも空間的にも『ゆるキャン△』の世界とつながっている感じがする。

自分でも、そこに入っていけそうなという、非常にいい具合に、社会に対して窓を開けてくれているような、ね。

ひとりでテント持って、バイクや車で出かければ、キャンプはできるわけでしょ。そういうことを楽しめる世界もあると伝えることは、非常に今の時代に必要なんだと思う。

だからこうやって、一つのエンターテインメント作品になっているんだろうなと。『ゆるキャン△』には、「今を生きている」ことへの居心地の良さがある。

ネット上で文章を書く時は個人情報を出さないように気を配っていたので、説明というか他人事なかんじがどうしても消えない。
父はもう亡くなっていたので懐かしい気持ちになりました。
この教室の皆さん以外に見られないと分かっていながらも、家族構成や学生の頃からの話を書くのは緊張しました(笑)。

鉛筆だけに絞りたかったのですが、だんだん家族の話になっていきました。

「つまり、」は「深夜の密会って何?」という私のギフトモードの対象の姉からのツッコミがある前提にしておきたかったのでそのまま残しておきたいです。
姉はそこまでオタクじゃないので、そういう人から見たらそこまでして描かないだろうなぁと…

ハッサクさん、読みました! とてもしっかりとしたいい文章だと思います!

緻密な描写によって、鉛筆や密会を重ねたキャラクターへの愛もビシビシと伝わってきましたw

言葉の選び方も秀逸で、ハッサクならではの独特の世界が描かれています。とくに、

「武器も防具も持てない私は、野生動物が寝静まった深夜に美しい自然界を探索する」

この一文にシビれました!

文筆家としての大切な何かを間違いなくおもちですね。

大好きな鉛筆は使えませんが、ぜひ文章もたくさん書いてくださいw

https://docs.google.com/document/d/11CcHlfz3kfeE5hQKw1Jcj56RLOfwYz3SfG2mRjuNTgo/edit?usp=sharing

こちらに校正を入れてあります。細かなところはコメントをご覧ください。

今回は次の2点を提案させてください。

Aは慣れというか、チェックするポイントさえつかめばすぐに解消すると思います。

@は少し面倒ですが、ここをクリアすれば、ハッサクさんの文章はもっと元気に動き出してくれると思います。

よかったら参考にしてください!

@ 同じ語句をひとつの文章の中、もしくは近辺でかぶらせない工夫をしてみてください。

たとえば、この文章には「筆箱」が2回でてきます。

「小学生の頃、日曜日に筆箱の中の鉛筆をすべて削るのが習慣だった。月曜日の朝に筆箱を開けて、芯を尖らせた鉛筆達を見ると背筋が伸びる」

これを、最初の文で「鉛筆を削る」シーンを映し、次の文でカメラが「筆箱」に寄るカット割りにしてみます。

「小学生のころ、日曜日にすべての鉛筆を削るのが習慣だった。月曜日の朝に筆箱を開けて、芯を尖らせた鉛筆たちを見るとスッと背筋が伸びる」

このほうが、月曜日の朝の「筆箱」がより愛おしく登場すると思うのですが、いかがでしょう?

細かな違いですが、同じ言葉を繰り返さないようにすると、このように物語が「展開」してくれます。

校正では、ほかにもいくつか「かぶり」を解消しています。よかったら参考にしてください。

A 主語と述語のマッチングを確認しましょう。

文章を書いていると、最初に頭に浮かぶ言い回しが、着地点とズレることがあります。読み直すときに「主語と述語がしっかりと呼応しているか?」をチェックしてみてください。

「鉛筆の優しい描き心地は、久しぶりに使うと暫くシャーペンには戻れなくなる」
※ 主語「書き心地は」 述語「戻れなくなる」

「鉛筆の優しい描き心地をひさしぶりに味わうと、しばらくシャーペンには戻れなくなる」
※ 本当の主語は隠れた「私」ですね。

「私は生まれてからずっと姉と共同の部屋で」
※ 主語「私は」 述語「共同の部屋」

「私の部屋は生まれてからずっと姉と共同で」
※ 主語を「部屋」にすればうまくつながります。

●ストレスタイプ
 漢方では、気の流れが滞る
 気滞(リンク)のタイプです。
 ストレス(リンク)や緊張によって
 生理が早まったり、生理が遅れたりします。
 漢方では、
 肝・心・脾・肺・腎の五臓の働きを考えます。
 漢方での肝(リンク)とは、
 自律神経の働きを含みます。
 気滞とは、自律神経の交感神経の働きが
 亢進して身体が固まり、緊張・ストレス・肩こり・
 腹部膨満感・不眠・憂鬱・イライラ・落ち込み・不安・
 めまい・動悸・げっぷ・ガスがたまる・
 などの症状が現れやすくなります。
 肝気鬱結・肝鬱化火の状態です。
 生理前は、
 イライラしたり、気持ちが落ち込んだり、
 不安になったり、ガスが多く、げっぷが多く、
 ニキビや肌荒れ、不眠、頭痛、ため息、乳房の脹り、
 など月経前症候群・PMS(リンク)の症状が現れます。
 生理痛は、張った痛みです。
 基礎体温の変動が激しく、ギザギザのグラフになりやすい。
 低温期から排卵して高温期への移行がすぐに上がらず、
 階段状のグラフになり
 時間がかかる。
●体質
 生理周期が早くなったり、遅くなったり、定まらない。
 生理前にイライラして気持ちが昂ったり、
 落ち込んで、気持ちが沈んだり、気持ちが乱れる。
 緊張やストレス、不安、心配事で胃腸の働きが固まり、
 ガスが溜まり、胃腸が張ってくるしい。
 心に平安がなく、いつも心配事、悩みでいっぱい。
 寝つきが悪く、眠りが浅く、不眠になりやすい。
 下痢と便秘が交互に来る。
 わき腹が貼って痛む。
 飲み込むとき、喉がつかえる感じがする。
 片頭痛がある。
 母乳の分泌することがある。

●養生
 深いユックリとした呼吸で悪い気を追い出します。
 みかん、レモン、ゆず、キンカン、などの香りで
 閉じた気を開き、内にたまったものを吐き出します。
 お風呂のゆっくりと入ります。
 自然の中に入り、心の疲れを洗います。
 欲張りすぎないこと。
 完璧を求めないこと。
●おすすめ食材
 ハッカ、陳皮、みかん、レモン、ジャスミンティー、
 キンカン、ゆず、生姜、コショウ、八角、
 大根、にら、ねぎ、紫蘇、セロリ、菊花、パセリ、
 春菊、ミョウガ、からし菜、シジミ、牡蠣、

おなかすいた、、

誰かに自分の書いたものみてコメントしてもらうの久しぶり
緊張