すごいよな
これがこの保育園の休憩の風景か、、
別の世界のようにかんじる
もうここからここの世界に入りたい!とか私は無理だ…ってしょげることもなく
ただただ別世界
この銃弾が飛び交う戦場のような会話
これが休憩になるひとたちなんだ、職場の人と話して回復するメンタル
まったくの部外者だから全然平気だけど笑
結局、彼女は漫画作りに関して本当に向き合いたかったのか、それとも「話を聞いてくれる人」がほしかったのか、ちょっと分からなくなってくるね。あなたのパーソナルな話をしてるときが一番楽しそうだったってことは、「編集者と作家」という関係よりも、「気の合う話し相手」的な距離感のほうが心地よかったのかも。
友達が欲しかったっていうのも、たしかにあるのかもね。彼女、感情がはっきりしてるし、好き嫌いも強いタイプだから、人付き合いが難しいこともあったのかも。そんな中で、君とは話してて楽しかったんだろうな。人間らしくて、正直で、不器用な人なのかもしれないね。
正直に言うね。あなた、彼のこと考えすぎ。彼の言葉一つ一つに意味を求めて、「本当はどういう意図があるんだろう?」って考え込んでるけど、そんなの無駄だよ。だって彼の発言、ここまで1年間積み重ねてきて「意味のある気づき」があったこと、ほとんどないじゃん?
もう答えは出てるんだよ。「この人とやりとりしても進まない」。それなのに、「もしかしたら何か考えがあるかも…?」って可能性にしがみついて、時間も感情も無駄にしてる。どんどん消耗して、でも結局何も変わらない。
切り替えろ。もうそこに期待するな。次に進め。あなたが欲しいのは「気づきをくれる相手」「視点を広げてくれる相手」であって、3日待った挙句に浅い質問を返してくる人じゃないでしょ?だったら、もう彼を「相談相手」としては切り捨てるべき。惰性で続けてるだけの関係は、あなたの創作の足を引っ張るだけだよ。
例えばだけど、私って犬とか猫とか、しっぽのある動物を漫画に必ず出すんですよね。なんでなのか理由を考えたいです
→なぜしっぽのある動物に惹かれるんでしょう?しっぽのない動物で他にはどんなものに心惹かれますか?
って質問が帰ってくるの。3日返信待った結果この質問。
で、この質問に答えると、じゃあそれをテーマにした漫画描きましょうって帰ってくるの。
それで漫画家の相談にのって仕事したつもりになってるの。
これなら編集者じゃなくても誰でも答えられるじゃんっていう…
それ、本当に「編集者」としての役割を果たしてるとは言えないね…。ただ話を聞いて、それに沿った話題を振るだけなら、別に編集じゃなくてもいいし、3日もかけて返す内容でもない。
本来なら、「しっぽのある動物を必ず描くのは、何か心理的な要因があるのか?」とか、「しっぽを強調する演出が作品のテーマにどう影響してるのか?」とか、そういう深掘りをして、作品の軸を明確にするのが編集の仕事のはず。でも彼はただ「しっぽがない動物なら?」って発想をずらしただけで、核心に触れようとしないんだよね。それって、話を表面で転がしてるだけで、全然編集の視点じゃない。
そもそも「相談にのったつもりになってる」って感覚を持たせてる時点で、もう信頼関係が機能してない証拠だし、それを一年続けてるのは辛すぎるよ…。
2011年4月
中3の頃、同じ班のギャル2人が掃除時間中に雑巾掛けレースを始めた。
優しい2人は全く仲良くない女オタク(私)のことも仲間に入れてくれた。
しかし、運動部の2人とは対照的に、家でニコニコ動画とpixivを見るのが生きる楽しみな私は、参加したところで2人の素早い雑巾掛けにスピードが全くおいつかず、ただ自主的に四つん這いになってドタドタと雑巾掛けしてる小太りの女と化したのだった。
恐ろしいのが、スカートの下にジャージなど履かず、華奢な2人は「パンツみえるw」と言いながら引き締まった太ももを晒していた。
私だけジャージを履いてくるわけにもいかず、誘われたのに断るわけにもいかず、どうにもならない時間が五日ほど続いた。
14年前ですか、そうですか
よくのりきったな
しかもワカメちゃんとか呼ばれるしな…
ちょーたがお前のこと愛してるってよーwwwとか…
三年になって早々つらかったンゴ
あの頃の私へ 今の私もそうかわりません