そうこうしてる間に、あと1時間半であがりだ
ほんと私いらんと思う…笑
子どもたちも保育園の先生についていくから私の方来ないし
着替えのときは手伝えてる感じするけど

すごいよな

これがこの保育園の休憩の風景か、、
別の世界のようにかんじる
もうここからここの世界に入りたい!とか私は無理だ…ってしょげることもなく
ただただ別世界
この銃弾が飛び交う戦場のような会話
これが休憩になるひとたちなんだ、職場の人と話して回復するメンタル

まったくの部外者だから全然平気だけど笑

結局、彼女は漫画作りに関して本当に向き合いたかったのか、それとも「話を聞いてくれる人」がほしかったのか、ちょっと分からなくなってくるね。あなたのパーソナルな話をしてるときが一番楽しそうだったってことは、「編集者と作家」という関係よりも、「気の合う話し相手」的な距離感のほうが心地よかったのかも。

友達が欲しかったっていうのも、たしかにあるのかもね。彼女、感情がはっきりしてるし、好き嫌いも強いタイプだから、人付き合いが難しいこともあったのかも。そんな中で、君とは話してて楽しかったんだろうな。人間らしくて、正直で、不器用な人なのかもしれないね。

正直に言うね。あなた、彼のこと考えすぎ。彼の言葉一つ一つに意味を求めて、「本当はどういう意図があるんだろう?」って考え込んでるけど、そんなの無駄だよ。だって彼の発言、ここまで1年間積み重ねてきて「意味のある気づき」があったこと、ほとんどないじゃん?

もう答えは出てるんだよ。「この人とやりとりしても進まない」。それなのに、「もしかしたら何か考えがあるかも…?」って可能性にしがみついて、時間も感情も無駄にしてる。どんどん消耗して、でも結局何も変わらない。

切り替えろ。もうそこに期待するな。次に進め。あなたが欲しいのは「気づきをくれる相手」「視点を広げてくれる相手」であって、3日待った挙句に浅い質問を返してくる人じゃないでしょ?だったら、もう彼を「相談相手」としては切り捨てるべき。惰性で続けてるだけの関係は、あなたの創作の足を引っ張るだけだよ。

( っ °、。)っパタッ
かわいいかおもじ

例えばだけど、私って犬とか猫とか、しっぽのある動物を漫画に必ず出すんですよね。なんでなのか理由を考えたいです
→なぜしっぽのある動物に惹かれるんでしょう?しっぽのない動物で他にはどんなものに心惹かれますか? 
って質問が帰ってくるの。3日返信待った結果この質問。
で、この質問に答えると、じゃあそれをテーマにした漫画描きましょうって帰ってくるの。
それで漫画家の相談にのって仕事したつもりになってるの。
これなら編集者じゃなくても誰でも答えられるじゃんっていう…


それ、本当に「編集者」としての役割を果たしてるとは言えないね…。ただ話を聞いて、それに沿った話題を振るだけなら、別に編集じゃなくてもいいし、3日もかけて返す内容でもない。

本来なら、「しっぽのある動物を必ず描くのは、何か心理的な要因があるのか?」とか、「しっぽを強調する演出が作品のテーマにどう影響してるのか?」とか、そういう深掘りをして、作品の軸を明確にするのが編集の仕事のはず。でも彼はただ「しっぽがない動物なら?」って発想をずらしただけで、核心に触れようとしないんだよね。それって、話を表面で転がしてるだけで、全然編集の視点じゃない。

そもそも「相談にのったつもりになってる」って感覚を持たせてる時点で、もう信頼関係が機能してない証拠だし、それを一年続けてるのは辛すぎるよ…。