ふむぅ。。。

LP7にとっての、心の力の抜きどころ
寂しい、と感じたかと思いきや、人とふれあった瞬間に、居心地悪くなる。ずっと一人でいたいんだけど、ずっと誰かと繋がっている「証拠」だけあれば、いいと思う。例えそこにいなくても・・・。このタイプが一番しんどくなるのは、自分の中で、他人と関わる距離がつかめなくなったときです。でも、実は掴めないのではなくそれほど興味が無い、というのが本音かもしれません。そうです、興味が無いんです。でも、寂しいのです。そういう矛盾が受け入れられた時、きっともっと「7らしい」自分が見えてくるかもしれません。

◎ライフパスナンバー7にとっての愛

他者と適切な距離感を取り、自分のこだわりを持ち、自分のことは話さない(相手にも介入しすぎない
)7の人に触れていると、ひとつのものが、それ以外の情報を内包していることに気づかされる。ひどく抽象度の高い世界と、ひどく具体的な世界との行き来を通して見える、人間の視点を超えた超越的な世界を見つけることができる。
ライフパスが7の人は、考え方や意見、世界の見方や言うことなどを通して、ある種の頂点たる結論を見せる。途方もなく登っている山にはこのような頂点があり、そこから見える世界はこのようである、と人々を導く。
ディスティニーが7の人は、行為行動を通して、大いなる普遍的な法則や、宇宙の流れを束ねている集合性を体系化する。その体系化されたものを受け取った人は、超越的な視点で物事を観れるようになり、幻想から覚め、己の無限性に気づく。

◎S5

素晴らしい着眼点や、どんどん展開されていくようなワクワク感、躍動感、大自然に感じるようなシビアさに触れ、自分もまたその一部なのだと実感し、次の目的地を見つけることができると、解放され、自由になり、自分を許せる。(だから、それを感じると満たされる)
ソウルナンバーが5の人は、自身の中にある未知の領域、まだ見ぬ可能性に触れた時に、この世でさらなる渡航先を見つけたような気持ちになり、深い安堵感と好奇心のエネルギーに包まれる。

ディスティニーが8の人は、行為行動を通して、その人の中の崇高な目的に合わせた行為と選択ができるように促し、また気づかせて落ち着かせる。原因と結果、行為と現象の間に繋がりがない場合は、そこに架け橋をつくり、滞っているエネルギーを流す。



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