うーん

姉さん呼びってやっぱり脈なさそうだな、、
奥手そうだしな、、
故郷に彼女がいるかもしれんし…

★ 年上の女性をねえさんと呼んでいたものです。
名字にさん付けだとちょっと他人行儀で、それよりもうちょっと仲良くなった(と感じている)とき、年上の方なので気軽に下の名前でも呼びづらい、、
そんなとき「ねえさん」というのはピッタリな気がします。
後輩のことを気にかけてくれる、頼り甲斐がある、でもお茶目でいじらせてもくれる、そんな気さくな年上女性を「ねえさん」と呼びたくなります。


★先輩ではありながら心の距離を近づけても大丈夫、と思われていると見ることができます。

★ 男の立場からすると、「ねえさん」って呼べる人は親しみやすくて甘えたいなぁって思うタイプなんですよね。質問者さんが甘えたいタイプならちょっと大変でしょうが。

 ただ、ご本人の気持ち重視ですが、年下の男の子からすれば決して悪い印象は持ってないです。

★ 最近の変化。
それに対するあれっ?は自然なんだと思う。
だったら、
とりあえず一旦「解釈」は置いておいて。
呼び名を変えてきた、
その後のコミュニケーションを感じてみる。
感じていく中で、
そこに貴方が以前よりも砕けたものや親しみ、
それを感じるならそれが答えだよ。

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