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傷つかないために生きるのではなく、やりたいことをやって結果として傷つくことも受け入れる🌴

傷つくのは辛い。できれば傷つきたくはない。それは誰でもそうだと思います。

でも傷つくことを避けることばかりを考えていると、いつしか「傷つかない」ことが生きている目的みたいになっちゃう。

そういう生き方は、かえってその人が傷つく機会と会う回数を増やすと思うのです。

だって自分の「傷」になることを血眼になって探して避けるということは、楽しいことを見ずにまだ見ぬ「傷」に集中して生きてるってことだから。

ぶち当たった傷に向き合うのは人間の醍醐味です。
でもまだ負ってない傷について考えすぎるより、あなたが何をしたいのかに集中するのがオススメな１日！



久々にぐっときた