「体験する」ということに、無駄なんて1つもない

秋の風がただなめらかに肌の上を優しく撫でていった時、それには成功も失敗も希望も失望もないのに愛おしいように

全ての失敗と、全ての別離は
全ての成功と、全ての邂逅と同じように愛おしいものになる

批評したり批評されたり(すると自分が思ってしまう)ものから離れたところにある喜びを持ってると、とても良い

美味しいものを食べるとか好きな香りをかぐとか、誰にも見せずに超斬新なメイクをするとか本を読むとか、そんなこと。

ジャッジから離れたところで楽しむ時間って、心がふわふわになるね〜

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