ですが、基本的に自分以外の他人って自分の思う通りにならないのが普通です。

他者から与えられる感想に全部をゆだねて依存してしまうのは、某有名漫画の人気キャラの台詞で例えるなら『生殺与奪の権を他人に与えた』も同然のこと。その手を離された瞬間、どんな末路をたどるのかは容易に想像できます。

いつしかジャンルが変わってしまい、思うような感想を得られなくなった時、マインドコーチングを知らない私がとった行動は、自分への感想という見返りを求めた感想を送ることでした。

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