なんか、評論家からの評価が高い映画みたいな感じなんだよね、チェンソーマン。読んでそこそこ面白いけど大絶賛されるほどなんか?ってなる。

たぶん何かを読み取って本当に感動しきってる人と、作家とか評論家の大絶賛をみてすごい作品ということにしてる人の両方いると思うんだよね。

そういう作品ってちょっとでも文句言うとわかってないやつ扱いしてくるから悪いコメントもつきにくくて、どんどん神格化されていくんだよな。

ひととおり絶賛の評論眺めた後に、友達にチェンソーマンの良かったところ聞いてみ?たぶんコピペしてきた評論聞かせてくれるぜ。

not for meなんてもっと真っ向から殴り合えや 熱狂的な友人に勧められて仕方なくとか悪役用意してエクスキューズしねぇでさぁー


いやあなんも漫画かけんくなるな〜ww
ファッションきちがいブーム始まったよね〜2010年代くらいから(しらんけど)

俺が明確に面白いと思ったのはマキマが扉を開けてしまったのに

デンジは扉の向こうの事実に大して悩まずマキマと戦うことを決めたところ。
鬼滅の刃もそうだったが、キャラが何か重要な問題をあっさりと完全に無視したとき俺は衝撃を覚える。
その重要な問題は、俺以外の人物にとっては、全く取るに足らない問題だったのだと気づかされるのは刺激的だ。
自分の世界観がぐぐっと拡大していく感覚がある。気持ちがいい。




あーわかるそういうのいいよね
私もチェンソーマン意外と面白く感じられてうれしかった
どうせこれもつまんないんだろうなーって思って読み始めたから(もう本当へとへとなんで)
自信なくすよね〜

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